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廃棄処分する規格外野菜や果物、B級品を、捨てる前に賞味期限がないアイスクリームにしてみませんか?
グリーンアスパラガスアイスミルク
アイスクリーム(ジェラート)は、どんな食材でもアイスに出来る優れたデザートです。
規格外になってしまった野菜や果物、B級品を廃棄処分する前に、オリジナルなアイスクリームにして、付加価値がついた商品にしてみませんか?
規格外なだけで味や栄養は同じな野菜や果物を廃棄するのは、とてももったいないことです。廃棄の費用やもったいなさを無くす方法の一つに、違う食品に加工するものがあります。
それがアイスクリームであれば、賞味期限がないので、冷凍保存することでずっとおいておけます。その他食品のように作ったけども在庫がなくなる前に腐るということがありません。
規格外の野菜や果物をアイスクリームにするメリット
新しい素材の使い道ができ、オリジナルブランド商品のビジネスにつながります。
味や栄養は同じなのに、廃棄するしかなかった素材に新しい使い道ができます。またアイスクリームは取り扱いがとても簡単なので、誰でも管理ができ、販売ができます。
アイスクリームは世界中の人に好まれているデザートです。
素材の価格を下げる必要がなくなります。
規格外の野菜や果物は、「訳あり商品」として流通させる場合、基本価格を下げて販売します。そうして労力をかけて販売しても、コストパフォーマンスから考えると難しいものがあります。
アイスクリームにすることで、付加価値を付けることができるので、新しい商品として適正な価格で販売が可能です。ブランドのイメージを崩さず販売できます。
供給過多の場合の用途に使えます。
アイスクリームは賞味期限がなく保存がきくので、作って置いておけます。野菜や果物が豊作だった時など、アイスクリームにしておくことで廃棄処分せずに済みます。廃棄分がない時はまったく作る必要もありません。
廃棄処分費用の節約になります。
廃棄処分自体に費用が掛かってしまう場合はそれを節約することができます。
地産地消野菜や果物にピッタリです。
アイスクリームは本当にどんな素材でもアイスクリームにできます。過去にあったOEMの依頼では、バラの花や、唐揚げ、マグロ、大根などもございました。
それぞれ素材の味をアイスクリームと混ぜ合わせ「美味しい」状態にしたアイスクリームに弊社は出来ます。
ご当地の名産品・特産品を使用したい方、宣伝したい方にOEMアイスクリームは大きく効果が見込めます。
アイスクリームは多くの人に好まれているデザートです。飲食店などではおなか一杯でもついつい頼んで食べてしまうデザートの代表格です。
それを名産品と組み合わせることでオリジナルで美味しいアイスクリームが出来上がり、それが地域のPRへとなります。
野菜、果物、食品をアイスクリームにしてきた実績一覧
- 大根 → アイスミルクにしました。
- アスパラガス → アイスクリームにしました。
- トマト → シャーベットにしました。
- 唐揚げ → アイスクリームにしました。
- マグロ → アイスクリームにしました。
- 薔薇 → アイスクリームにしました。
- わさび → アイスミルクにしました。
- 苺 → アイスクリームとアイスミルク、シャーベットにしました。
- ぶどう → シャーベットにしました。
- フランボワーズ → シャーベットにしました。
- 梅 → シャーベットにしました。
- ゆず → シャーベットにしました。
- マンゴー → シャーベットにしました。
- すだち → シャーベットにしました。
- りんご → アイスクリーム、シャーベットにしました。
- パイナップル → シャーベットにしました。
- バナナ → アイスクリームにしました。
- ゆず → シャーベットにしました。
- メロン → アイスミルクにしました。
- 無花果 → アイスミルクにしました。
- みかん → シャーベットにしました。
- 桃 → シャーベットにしました。
- 柿 → シャーベットにしました。
- ライチ → シャーベットにしました。
- キウイ → シャーベットにしました。
- びわ → シャーベットにしました。
- オレンジ → シャーベットにしました。
- 梨 → シャーベットにしました。
- ラ・フランス → シャーベットにしました。
等々、その他100社以上のお客様からアイスの開発の依頼を受けて試作品を製造してきております。
京開花ではアイスクリーム製造メーカーとして、20年以上培ってきている技術と経験で、OEMのオリジナルアイスやシャーベットを他社では真似できない品質・提案・小ロットで製造、受託するシステムをご用意しております。
また、アイスクリームにするまでの流れなどを、OEMアイスクリーム、オリジナルジェラートのページからご確認できます。 お気軽にお問い合せください。
まだまだ使える素材を廃棄せざるを得ない生産者様の現状に、何かできないか考え続けております。少しでもお手伝いできれば幸いです。
お電話の際は、担当の「木村」へご連絡下さいませ。
電話番号:045−488−5671